境界や駐車場まわりでよく出すメッシュフェンス。延長だけ決めて出すと、高さの取り違えや、基礎を誰がやるかが抜けやすい工事です。
ネツケなら、チャットでタブを押すだけで条件が並びます。延長(m)・高さ・基礎の3択を入れて工事費を確認し、見積書まで進められます。このページでは、実際のアプリ画面のスクショで、その流れを説明します。
なぜ延長だけでは足りないのか
同じ「フェンス10m」でも、高さH600とH1200ではパネルも手間も違います。さらに、独立基礎まで自社でやるのか、コア抜きなのか、基礎は施主側なのかで、中身が大きく変わります。
| 入れる条件 | 抜けたときに起きやすいこと |
|---|---|
| 延長(m) | パネル枚数・労務の量が合わない |
| 高さ(H) | 低い/高いの取り違えで単価がずれる |
| 基礎の扱い | 上物だけ出して、基礎が後から乗る |
| 種類(メッシュ等) | 目隠しやアルミと混ざったまま進む |
ネツケは、抜けやすい項目を画面で順番に聞きます。表計算で単価を探し回る必要はありません。金額はエンジンが歩掛などを基に計算します(AIが相場を想像して決めません)。
操作例(この記事のスクショ)
説明用に、次の条件で実機を操作した画面を載せています。
- 工事:メッシュフェンス … 延長10m・高さH1000・自分で独立基礎
- 利益:いつもの%(+15%)
- 端数:100円切り捨て → 税抜 ¥35,000
表示される金額は、あなたの現場・都道府県・利益の乗せ方で変わります。相場表ではありません。
1. ネツケを開いて見積を始める
- https://netuke.com を開きます
- ホームから「AIで見積を作る」で新しい見積を始めます
- 「別の工事」を押し、大分類を選びます
会社名・角印がまだの方は、先に会社を登録すると、見積書にすぐ載ります。
2. 外構 → フェンス → メッシュフェンスを選ぶ
大分類から外構・エクステリアをタップします。
画像をタップすると大きく表示されます
次に、外構の種類が出ます。フェンスをタップします。
フェンスの中では、メッシュ・目隠し・アルミ・木調などが並びます。例では「メッシュフェンス」を選びました。
画像をタップすると大きく表示されます
3. 延長(m)を入れる
選ぶとすぐ、「メッシュフェンスですね。延長は?」と聞かれます。5m/10m/15m/20mのボタンか、任意のmを入れます。
4. 高さ(H)を入れる
次に高さを聞かれます。H600/H800/H1000/H1200などから選べます。現場のカタログ表記と同じ「H」の言い方です。
画像をタップすると大きく表示されます
5. 基礎工事を選ぶ(ここで金額が動く)
続いて「基礎工事は?」と聞かれます。選択肢は次の3つです。
- 自分で独立基礎 … 柱の基礎まで自社でやる
- 自分でコア抜き … 既存に穴をあけて立てる
- 基礎は相手 … 基礎は相手側。上物だけ自社
例では「自分で独立基礎」を選びました。基礎を入れると、上部の税抜合計も上がります(例では ¥17,842 → ¥30,542)。上物だけの現場なら「基礎は相手」を選べば、基礎分を乗せずに進められます。
6. 工事費が出る
条件が揃うと、「工事を入れました」と出ます。材料追加・工事追加・見積書を作る、から選べます。
画像をタップすると大きく表示されます
7. 利益をのせて端数を整える
見積書を作るを押すと、見積全体に利益を何%のせるか聞かれます。勝負・そのまま・いつもの%・任意から選べます。
利益のあとは、端数の切り捨てを選べます。例では100円切り捨てにして、税抜 ¥35,000 に整えました。
利益・値引き・諸経費のくわしい整え方は、利益・値引き・諸経費の記事もご覧ください。
8. 宛名を入れて見積書にする
見積画面でお客様の宛名と工事名を入れます。明細には、入れた条件(メッシュ・高さ)が残ります。
「表示」を押すと、角印つきの見積書プレビューになります。印刷やLINE・メールでの送付もここから進められます。
画像をタップすると大きく表示されます
ネツケがフェンス見積で使いやすい理由
- 書くよりタップ … 延長・高さ・基礎がボタンで並ぶ
- 抜けにくい … 延長だけで終わらせない。基礎の3択まで聞く
- 基礎で金額が動くのが見える … 上部の税抜合計がすぐ更新される
- 金額はエンジン … AIが相場を想像して決めません。歩掛などを基に計算します
- 見積書まで一本 … 利益・端数・宛名・角印まで同じ流れ
パネル交換だけなど、別のフェンス工事はフェンスパネルの見積も参考になります。外構のブロックはブロック積みの見積へ。
出す前チェック
よくある質問
Q. メッシュフェンスの見積で、何を入れる必要がありますか?
A. 延長(m)、高さ(H)、基礎の扱いです。種類はメッシュフェンスを選んだ時点で入ります。
Q. 基礎の3択は、それぞれ何が違いますか?
A. 独立基礎は柱の基礎まで自社、コア抜きは既存に穴をあけて立てる、基礎は相手は上物だけ自社です。金額もここで変わります。
Q. ネツケでフェンスの見積書まで作れますか?
A. はい。条件入力 → 工事費 → 利益 → 宛名 → 見積書プレビューまで進められます。
Q. 画面に出る金額は相場ですか?
A. いいえ。概算です。県・条件・利益で変わります。この記事の金額は操作例です。
Q. フェンスの数量だけ先に計算したいです
A. ブログのフェンス数量の計算機もあります。見積書そのものはネツケ本体で作れます。
まとめ
メッシュフェンスは、延長だけで出さず、高さと基礎の扱いまで揃えると抜けが減ります。ネツケならその順に聞かれ、見積書までそのまま進められます。
まずは1件、同じ条件で触ってみてください。
