工事の中身がそろっても、お客様に出す前には整えたいことがあります。利益をのせる、端数を切り捨てる、値引きする、諸経費や法定福利費を入れる、税抜か税込かを決める——ネツケでは、これらをチャットと見積書画面から整えられます。
この記事の画像は、すべて本番アプリ(netuke.com)の実際の画面です。
この記事でわかること
- チャットで利益をのせ、端数切り捨てまで進める流れ
- 見積書の「並べ替え・切り捨て・値引き・備考」から入る場所
- 切り捨て/値引き/諸経費/法定福利/税抜・税込の各画面
まずチャットで利益をのせる
明細がそろって「見積書を作る」に進むと、チャットで利益を伺います。仕入の数字のまま出すと、利益が残りません。
| 画面のボタン | 向いているとき |
|---|---|
| −5% など | 勝負にいきたいとき・仕事を取りたいとき |
| そのまま | 数字をそのまま見たいとき(お客様に出すと利益が残りません) |
| いつもの% | うちの会社の希望利益(未設定なら15%) |
| 任意 | その案件だけ利益を決めたいとき(下げも可) |
くわしい利益の選び方は、利益をのせる使い方もご覧ください。
端数の切り捨て・丸めもできる
利益をのせた直後、チャットで「見積全体の端数を切り捨てますか?」と聞かれます。ここで一度整えられます。
あとから直したいときは、見積書画面の「並べ替え・切り捨て・値引き・備考」から入ります。
入ると、「切り捨てなし/1円/10円/100円」から選べます。明細の端数をどこまで切るかを、ここで決めます。
値引きもできる
同じ整え画面の「2 値引き・諸経費」に、「値引き(円)」があります。合計から引く金額を円で入れます。
現場の交渉で少し下げたいとき、合計だけ整えたいときに使います。表計算を開き直す必要はありません。
諸経費も入れられる
値引きのすぐ下に、「諸経費(円)」があります。合計に足す金額を円で入れます。
現場経費や事務費など、明細の外で載せたいものがあるときに使います。値引きと諸経費は同じブロックに並んでいるので、片方だけ入れることも両方入れることもできます。
法定福利費も入れられる
「3 法定福利」で、「載せない/載せる」を選べます。「載せる」を選ぶと、計算のもとに率をかけた法定福利費が見積に載ります。
上のスクショでは「載せる」を選んだ状態です。載せない場合は、同じ場所の「載せない」を押してください。
税抜・税込表示も可能
同じ整え画面の「税の表示」で、「税抜/税込」を切り替えられます。提出先の書式に合わせて選んでください。
どこで何を直すか(まとめ表)
| やりたいこと | 場所 |
|---|---|
| 利益をのせる | チャット(見積書を作る直後) |
| 端数切り捨て(まず1回) | チャット(利益の直後) |
| 切り捨て/値引き/諸経費/法定福利/税 | 見積書 →「並べ替え・切り捨て・値引き・備考」 |
工事の選び方そのものは、ネツケのすごいところ(登録工事3,459種類)もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. ネツケで利益をのせる方法は?
A. 明細がそろって見積書に進むと、チャットで利益をのせる画面が出ます。勝負・そのまま・いつもの利益・任意から選べます。
Q. 値引きや諸経費はどこで入れますか?
A. 見積書の「並べ替え・切り捨て・値引き・備考」から入り、「値引き(円)」「諸経費(円)」に入れます。
Q. 法定福利費も入れられますか?
A. はい。同じ画面の「法定福利」で「載せる/載せない」を選べます。
Q. 税抜と税込は切り替えられますか?
A. はい。「税の表示」で税抜/税込を選べます。合計の表示もそれに合わせて変わります。
まとめ
ネツケは、利益・値引き・切り捨て・諸経費・法定福利費・税抜/税込まで、実際の画面から整えられる見積アプリです。工事費を出したあとのかゆい所にも届きます。
