ネツケは、職人さん向けの見積アプリです。表計算を開いて単価を探すのではなく、チャットで工事を選ぶと、大体の工事費まで進みます。
いちばん伝えたいことは次の4つです。
- 登録工事は3,459種類(2026年9月時点)
- チャットでタブを押すだけで、大体の工事費まで進める
- タブにない工事も、工事名を入力して探せる
- 金額は都道府県の歩掛・単価を基に、エンジンが計算する(AIが相場を想像して金額を決めない)
この記事でわかること
- なぜ「感覚的にタブを押すだけ」で進むのか
- 3,459種類の登録工事を、どうやって使うのか
- 工事名検索の使いどころ
- 歩掛ベースで金額が出る意味
- 見積書・利益・値引きまでどうつながるか
すごいところ1:登録工事は3,459種類
ネツケには、工事が3,459種類登録されています(2026年9月時点・アプリ内の工事マスタ件数)。外構・舗装・側溝・フェンス・ブロック・土間など、現場でよく出す工事を広くそろえています。
全部を暗記する必要はありません。近い大分類のタブを押すか、工事名を打てば、登録済みの工事にたどり着けます。「うちの現場で出す工事が載っているか」が不安なときほど、この件数が効いてきます。
すごいところ2:タブを押すだけで大体の工事費が出る
ネツケはチャット形式です。「どの工事の見積もりを作りますか?」と聞かれたら、いちばん近い大分類のタブを押してください。感覚的に近いものを押していくだけで進みます。細かい計算式を自分で組む必要はありません。
次に、工事の種類を絞ります。ここで選んだ工事に応じて、入れる条件(面積・延長・深さなど)が画面に並びます。
条件に答えると、エンジンが大体の工事費を出します。金額は画面の流れの中でそろっていくので、「あとでExcelに転記する」手間が減ります。
すごいところ3:タブにない工事も、工事名を打つだけで探せる
タブに出ていない工事でも大丈夫です。「見つからない・工事名で探す」から、工事名を入力してください。近い工事を選んで条件を入れると、タブから進めたときと同じように、大体の工事費まで進められます。
「名前は分かるが、どのタブか分からない」ときほど、工事名検索が向いています。3,459種類あるからこそ、検索でたどり着ける設計にしています。
すごいところ4:歩掛を基に、かなり忠実に出す
ネツケの金額は、AIが相場を想像して決めるものではありません。都道府県が公表している歩掛・単価を基に、エンジンが計算します。
だから、同じ工事名でも条件が違えば金額も変わります。深さ・路盤・延長・荷重などを画面で揃えるのは、そのための手順です。「なんとなくの相場」ではなく、条件に応じた数字を出します。
見積書までつなげる
工事費が出たら、宛名・角印・見積書の形までそのまま進められます。利益をのせる、端数を切り捨てる、値引き・諸経費・法定福利を入れる、税抜/税込を切り替える——こうした「出す直前の整え」も、同じアプリの中でできます。
利益・値引き・切り捨て・諸経費・法定福利・税の詳しい画面は、見積の整え方の記事で実際のスクショつきで説明しています。
よくある質問
Q. 登録されている工事は何種類ですか?
A. 2026年9月時点で3,459種類です。
Q. ネツケはどのように工事費を出しますか?
A. チャットで工事のタブを選び、画面の条件に答えると、エンジンが大体の工事費を出します。AIが相場を想像して金額を決める仕組みではありません。
Q. タブにない工事でも見積できますか?
A. はい。工事名を入力して探せます。近い工事を選んで条件を入れてください。
Q. 金額の根拠は何ですか?
A. 都道府県が公表している歩掛・単価を基に、エンジンが計算します。
まとめ
ネツケのすごいところは、登録工事3,459種類をチャットで使えることです。タブを押すだけで大体の工事費まで進み、タブにない工事も工事名で探せます。金額は歩掛を基にエンジンが出します。見積書・利益・値引きまで、同じ流れでつなげられます。
