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請求書の出し方|見積・清算から請求までの流れ

清算・請求 ·

工事が終わり、「請求書を出さないといけない」となったとき、見積の数字を別ソフトやエクセルに打ち直すと時間がかかります。金額の取り違えや、振込先の載せ忘れも起きやすいです。

ネツケでは、見積(または清算見積)からそのまま請求書へ進めます。宛名・件名・明細・角印・振込先が揃ったプレビューを確認し、この請求を確定を押すだけです。請求書のためだけに別アプリを開く必要はありません。

見積から請求までの全体像

ネツケの書類の順は、次の二通りです。

請求書の金額の元になるのは、最後に確定している見積側の内容です。清算見積を作っている案件では、請求は自動で清算ベースになります。最初の見積書は消えません。

いちばん大事な注意点は、請求を確定したあとは、その案件で清算見積を作れないことです。現場で数量が変わったと分かっているなら、請求の前に清算を挟んでください。清算の手順は清算見積の作り方で説明しています。

なぜネツケだと請求が楽か

やることは「口座を一度入れる」「履歴から請求書を開く」「確定する」の三つです。請求書専用の表や別システムは要りません。

手順1. 請求書に載せる振込口座を一度入れる

請求書には振込先が必要です。お客様が振り込む先がないと、実務の請求書になりません。

ホームの「うちの会社」で、銀行名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義を一度入れます。未登録のまま「請求書」を押すと、登録へ案内が出ます。

ネツケのうちの会社画面。請求書用の振込口座を入れる欄
うちの会社で口座を一度入れると、請求書に振込先が載ります

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会社名・住所・角印・見積書のデザインも、同じ「うちの会社」で足ります。見積書と請求書で見た目が揃います。登録の手順は会社を登録するでも説明しています。

手順2. 見積を保存する(変更があれば清算を先に)

請求の起点は、宛名を入れて保存した見積です。チャットで工事と条件を入れ、金額を出し、宛名を付けて保存すると見積履歴に載ります。見積の作り方は工事と条件を入れると見積書と角印をご覧ください。

工事後に数量が変わったときは、請求の前に清算見積を作ります。見積履歴で「清算見積を作る」を押し、変わった行の「数」を実績に直します。

見積履歴。清算見積書の欄に「清算見積を作る」ボタンがある画面
数量が変わったら、請求の前に「清算見積を作る」
見積履歴。清算ありと表示され、請求書(清算ベース)がある画面
清算ありになると、請求は「清算ベース」になります

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変更がなければ、清算は不要です。そのまま次の手順へ進みます。

手順3. 見積履歴から「請求書」を開く

ホームの「見積履歴」を開き、請求したい案件をタップします。行には「未請求/請求済」が出ます。

開いた先の「請求・その他」で請求書を押します。清算見積がある場合は清算ベース、ない場合は最初の見積がベースです。

ネツケの見積履歴。未請求の案件を開き、請求書ボタンがある画面
見積履歴で案件を開き、「請求書」をタップします

画像をタップすると大きく表示されます

ここで開くのはプレビューです。まだ請求済みにはなりません。中身を見て問題なければ、次の確定へ進みます。

手順4. プレビューを確認して「この請求を確定」

請求書プレビューでは、宛名・件名・ご請求金額・明細・角印・振込先が出ます。見た目は、うちの会社で選んだ見積書テンプレートと同じです。

請求書プレビューの下にある「この請求を確定」ボタン
確認して「この請求を確定」を押します
ネツケの請求書の実物。ご請求金額・明細・角印
請求書の実物です(金額はサンプル)

画像をタップすると大きく表示されます

画面下に「確認して確定すると売上に載ります(見るだけでは載りません)」と出ます。ここでこの請求を確定を押すと、発行記録が残り、案件は請求済・入金待ちになります。

確定したあとは、PDF保存や LINE・メール送信が使えます。お客様への渡し方も、同じアプリの中で完結します。

手順5. 確定したあとの見え方

請求を確定すると、ホームの「売上管理」に入金待ちとして載ります。上の「請求」の合計と、入金待ちの件数が動きます。

ネツケのホーム。見積履歴の下に売上管理がある
ホームの「売上管理」から、月の請求と入金を見ます
売上管理。入金待ちの案件と「領収書を出す」ボタン
請求確定直後は入金待ちです。入金後はここから領収書も出せます

画像をタップすると大きく表示されます

入金を受けたら領収書を確定すると、入金済みになり、その月の入金に加算されます。領収書以降の手順は売上管理のやり方でくわしく説明しています。

請求まわりの状態の見方

表示 意味 次にすること
未請求 見積(または清算)はある。請求書はまだ確定していない 履歴から請求書を出して確定する
請求済/入金待ち 請求書は確定済み。領収はまだ お客様へ渡す・入金を待つ
清算あり 清算見積を作っている 請求は清算ベースで進む
入金済み 請求書と領収書の両方が確定している その月の入金に含まれている

よくあるつまずき

口座が無くて請求書が開けない

うちの会社で振込口座を入れてから、もう一度履歴の「請求書」を押してください。

数量が変わったのに、最初の見積のまま請求してしまった

請求後は清算見積を作れません。数量変更がある場合は、必ず請求の前に清算を挟んでください。すでに請求してしまった場合は、売上の請求記録を消してから流れをやり直す必要があります(見積そのものは残ります)。

プレビューを見ただけなのに請求したつもりになった

プレビューだけでは記録に残りません。「この請求を確定」を押したかが分かれ目です。履歴の「未請求/請求済」で確認できます。

よくある質問

Q. ネツケで請求書はどうやって出しますか?

A. 見積履歴で案件を開き、「請求書」→プレビュー確認→「この請求を確定」です。見るだけでは発行記録に残りません。

Q. 見積から請求までの流れは?

A. 変更がなければ見積書→請求書です。数量が変わったときは見積書→清算見積書→請求書です。請求のあとは清算を作れません。

Q. 請求書を出す前に必要なものはありますか?

A. 振込口座です。うちの会社で一度入れると、請求書に載ります。

Q. 清算見積があるとき、請求はどちらがベースですか?

A. 清算見積です。最初の見積書はそのまま残ります。

Q. 請求書を開いただけでも請求済みになりますか?

A. いいえ。「この請求を確定」を押したときだけです。

Q. 請求書は無料ですか?

A. はい。請求書・領収書・売上管理は無料プランに含まれます。くわしくはネツケは無料で使えるをご覧ください。

Q. 画面の金額は実在の案件ですか?

A. いいえ。操作の例です。実際の金額は、見積(または清算)の内容と確定した書類に従います。

まとめ

ネツケの請求書の出し方は、口座を一度入れ、見積履歴から請求書を開き、「この請求を確定」する流れです。数量が変わった案件だけ、請求の前に清算見積を挟みます。

見積の数字を別ソフトに写す必要はありません。確認してから確定するので、開いただけでは請求済にもなりません。

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